
お客様に喜んでいただくためには、従業員同士のチームワークが大切!!
チェックアウト主任 兼 事務員/定時社員の先輩スタッフ紹介
2010年10月/ベストリカー鹿島店/岩瀨さん
先輩スタッフ紹介
タイヨーに入社してからの経歴&現在の業務内容

タイヨーに入社したのは、倉庫での花束づくりのパートがきっかけでした。
その後、お酒が好きだったこともあり、リッカーズというお酒の専門店のオープニングメンバーとして異動しました。
当時は、家事育児にプラスしてワインの勉強をしていたので毎日大変でしたが、充実した日々だったと思います。
その後、ベストリカー鹿島店に異動し現在はチェックアウト(レジ)部門の主任、事務員、グロサリーの担当と様々な業務に携わっています。
チェックアウト主任として自身がレジに立つこともありますし、育成指導なども主任としての大切なお仕事です。
事務員の仕事は、売上処理や従業員の勤怠管理、本部への報告書類の作成などです。
最近はグロサリー担当者として、商品陳列や売り場管理もしています。
うちは小さい店なので人数も少なく、色々な業務を担当しなくてはなりませんが、「なんでも経験だ!」と頑張っています。
その後、お酒が好きだったこともあり、リッカーズというお酒の専門店のオープニングメンバーとして異動しました。
当時は、家事育児にプラスしてワインの勉強をしていたので毎日大変でしたが、充実した日々だったと思います。
その後、ベストリカー鹿島店に異動し現在はチェックアウト(レジ)部門の主任、事務員、グロサリーの担当と様々な業務に携わっています。
チェックアウト主任として自身がレジに立つこともありますし、育成指導なども主任としての大切なお仕事です。
事務員の仕事は、売上処理や従業員の勤怠管理、本部への報告書類の作成などです。
最近はグロサリー担当者として、商品陳列や売り場管理もしています。
うちは小さい店なので人数も少なく、色々な業務を担当しなくてはなりませんが、「なんでも経験だ!」と頑張っています。
お客様に喜んでいただくためには、従業員同士のチームワークが大切!!

ベストリカー鹿島店は他のスーパーマーケットと比べると、非常に少ない人数で運営しています。
だからこそ一人ひとりに声掛けして、「あれ、今日は元気ないな…」とか気づけるんですよね。
お客様に喜んでいただくためには、まずは私たちが明るく元気でないといけませんからね。
一人で様々な業務を抱えていると、周囲に「主任だけ忙しそうだな…」と気を遣わせてしまうことがあるんです。
忙しくてピリピリしていると店内の空気も悪くなってしまうので、
仕事が大変な時こそテンションをさらに上げて明るい雰囲気で仕事をするように心がけています。
だからこそ一人ひとりに声掛けして、「あれ、今日は元気ないな…」とか気づけるんですよね。
お客様に喜んでいただくためには、まずは私たちが明るく元気でないといけませんからね。
一人で様々な業務を抱えていると、周囲に「主任だけ忙しそうだな…」と気を遣わせてしまうことがあるんです。
忙しくてピリピリしていると店内の空気も悪くなってしまうので、
仕事が大変な時こそテンションをさらに上げて明るい雰囲気で仕事をするように心がけています。
お客様に安心してお買い物していただくために
ベストリカー鹿島店では、お客様に安心してお買い物していただけるよう、使用済みのカートや買い物かごの消毒を行っています。
自分たちが今できることは何か、みんなで相談しあって決めたんですよ。
上から「やれ」ではなく自主的に動ける、そんな柔軟なお店なので、働きやすいですね。
お客様はきちんと私たちの取り組みを見てくださっているので、温かいお言葉をいただくこともあるんですよ。
その時が一番仕事のやりがいを感じる時ですね。
自分たちが今できることは何か、みんなで相談しあって決めたんですよ。
上から「やれ」ではなく自主的に動ける、そんな柔軟なお店なので、働きやすいですね。
お客様はきちんと私たちの取り組みを見てくださっているので、温かいお言葉をいただくこともあるんですよ。
その時が一番仕事のやりがいを感じる時ですね。
ベストリカー鹿島店はこんなお店です
ベストリカー鹿島店は、大まかに言うとチェックアウト(レジ)・グロサリーの2部門に分かれていますが、
お互いの仕事もできるように流動配置しています。
店長はいつもニコニコしていて、接客が大好きなんですよ。
仕事も人の管理も、私を信頼して任せてくださるのでやりがいを感じます。
今はできませんが、コロナウイルスの感染拡大前には定期的に食事会などもしていました。
親睦が深まり、良いチームワークを構築できますよね。
お互いの仕事もできるように流動配置しています。
店長はいつもニコニコしていて、接客が大好きなんですよ。
仕事も人の管理も、私を信頼して任せてくださるのでやりがいを感じます。
今はできませんが、コロナウイルスの感染拡大前には定期的に食事会などもしていました。
親睦が深まり、良いチームワークを構築できますよね。
家庭との両立のポイントは「大変な時は家族に甘える」ということ
子育てをしながらフルタイムで働くには、やはり家族のサポートが大切ですね。
子供たちも家事を手伝ってくれるので、ご飯を炊いてくれたり、お風呂の用意をしてくれたり助かっています。
家族がこの仕事を応援してくれているというのが、一番の原動力ですね。
子供たちも家事を手伝ってくれるので、ご飯を炊いてくれたり、お風呂の用意をしてくれたり助かっています。
家族がこの仕事を応援してくれているというのが、一番の原動力ですね。