勤務地 給与 maru
タイヨー インタビュー板山主任

上司から「板山は俺が育てたかった」の一言が私の人生を決めた。

グロサリー部 主任

正社員

2012年入社

タイヨー八街店 ※所属は取材当時

板山 久美

先輩スタッフ紹介

上司の言葉を胸に、この会社でずっと働きたいと思っています。

タイヨー インタビュー板山主任
軽い気持ちでアルバイトとしてスタートし、2年ほどたってから社員へキャリアアップしました。ふと気づけば9年がたとうとしていますね。充実した毎日であっという間でした。
実は入社当時、こちらのアルバイトをしつつ、他の仕事を探していました。ところが当時お世話になっていた上司が別店舗へ異動したものの、たまたま会う機会があって。そのときに「板山は俺が育てたかった」と言ってくれました。私が働き始めて半年程度で異動になってしまったので、心残りだったようです。その言葉をきいたとき、本気で気にかけてくれていたんだなぁと感動してしまって。この会社でずっと働きたい、と強く思いました。

大変な時も嬉しいときも、共に乗り越えてくれた大切な仲間と共に。

タイヨー インタビュー板山主任
社員になってからは仕事の量が増え、責任ものしかかってきました。しかしそれらをこなしたことで大きくステップアップできたと実感しています。また、仲間の大切さも痛感しました。一緒に働いてくれる人、頑張ってくれる人がいるから、今の私がいる。大変な時も嬉しいときも、共に乗り越えてくれた仲間は私の宝物です。
終業後にご飯を食べに行くほどみんな仲が良いですが、しかし言うべきところはきちんと言うのが主任という立場の使命。葛藤を抑えつつ、雰囲気が悪くならないよう言葉を選んで指導しています。素直に受け入れてくれ成長が見えたときは、やっていて良かったと思えますね。

真剣に向き合えば必ずかえってくる。たくさんの笑顔に出会えます。

タイヨー インタビュー板山主任
接客業なので、たくさんのお客さまと関わる毎日。日々、ドラマが生まれています。私がまだアルバイトスタッフだったころベーカリー部門にて、近所のお祭りで差し入れにするパンを大量受注しました。予算と希望個数を提示されたのですが、工夫してバリエーション豊かなパンを多数、予算内で納品したんです。「ここまでやってくれてありがとう! またタイヨーさんで買いますね」と喜んでいただき、胸があつくなりました。この感動をぜひみなさんにも味わってほしいですね。
スーパーの仕事は単純作業に見えるかもしれませんけれど、実は奥が深い。どれだけ真剣に取り組んだかで、得られる手ごたえは変わってきます。やればやっただけ、きっとたくさんの笑顔に出会えますよ。

WORK STYLE

一日の仕事の流れ

7:45出勤

出勤

まずはメールをチェック。本部から指示や売価変更が無いか確認します。

8:00商品の仕分け

商品の仕分け

続々と商品が搬入されるので、売場に並べる商品・保管する商品の仕分けと、格納を行います。

9:00開店

開店

売場をチェックして、並んでいる商品の数が少ないものから陳列していきます。

10:30売場管理

売場管理

売場で陳列しているとお客様から商品に関して質問される事もあります。
お客様に良かったと思って頂けるよう丁寧な接客を心掛けています。

12:00昼休憩

昼休憩

職場のみんなと楽しく過ごします。

13:15売場管理

売場管理

休憩後は売場を見て周り、品出しや品質チェックを実施します。
次週の売り込み商品についての相談や、後輩の指導も行います。

17:30退勤

退勤

夜間グロサリー担当者の作業割確認・本日の注意事項
数値確認、書類・報告書等、翌日の作業割を確認してお仕事終了です。

履歴書をプリントアウトしてご利用ください。
※プリンターのない方は、市販の履歴書(希望職種・希望勤務地を明記)・職務経歴書をご利用ください。

PAGE TOP